自己肯定感を高めるために今日からできる3つの習慣

「もっと自分に自信を持ちたい」

「人と比べず、自分らしく生きたい」

「やりたいことがあるのに、自信がなくて行動できない」

そんなふうに思うことはありませんか?

前回のブログでは、
「自己肯定感が低い人にありがちな5つのこと」をご紹介しました。

・できていないところばかりに目が行く。

・他人と比べて落ち込む。

・失敗すると、自分自身を否定してしまう。

・褒められても、素直に受け取れない。

・0か100で考えてしまう。

これ、私 めちゃくちゃありました!

どうしたら自己肯定感を高めていけると思いますか?

実は、特別なことをする必要はありません。

毎日の小さな習慣を変えることで、自分との付き合い方も少しずつ変わっていきます。

今回は、自己肯定感を高めるために今日からできる3つの習慣をご紹介します。

① できたことを3つ見つける

自己肯定感が低くなっているときは、できなかったことや足りないところに目が向きがちです。

「今日もあれができなかった」

「もっと頑張れたはずなのに」

そんなふうに、自分にダメ出しをしていませんか?

そんなときにおすすめなのが、1日の終わりに「今日できたこと」を3つ見つけること。

例えば、

・朝、ちゃんと起きられた!

・苦手な人にも笑顔で挨拶できた!

・疲れていたから、早めに休むことにした!

こんな小さなことで大丈夫です。

大きな成果や、誰かに褒められるようなことでなくてもいいのです。

自分では当たり前だと思っていることにも、目を向けてみましょう。

できなかったことだけでなく、できたことにも目を向ける。

それだけでも、自分への見方が少しずつ変わっていきます。

② 自分への言葉を変えてみる

失敗したとき、どんな言葉を自分にかけていますか?

「私って、本当にダメだな」

「また失敗しちゃった」

「どうせ私には無理」

無意識のうちに、こんな言葉を使っていませんか?

もし、大切な友人が失敗して落ち込んでいたら、あなたは何と声をかけるでしょう?

きっと、

「大丈夫だよ」

「誰にでも失敗はあるよ」

「次に頑張ればいいじゃない!」

そんな言葉をかけるのではないでしょうか。

では、どうして自分には、そんな優しい言葉をかけてあげられないのでしょう?

これからは、自分にも同じように声をかけてみてください。

「今回はうまくいかなかった。でも、挑戦したことはすごい!」

「失敗しても大丈夫。次はどうしようかな?」

「今はできなくても、これからできるようになるかもしれない」

自分を無理に褒める必要はありません。

まずは、自分を傷つける言葉を少しずつ減らしていくこと。

自分を責める言葉を、自分を応援する言葉に変えてみる。

それが、自分の味方になる第一歩です。

③ 完璧を目指さず、小さな一歩を踏み出す

「もっと自信がついたら始めよう」

「準備が完璧にできたら挑戦しよう」

そう思っているうちに、時間だけが過ぎてしまうことはありませんか?

本当はやってみたいことがある。

でも、失敗が怖い。

自分にできるか分からない。

だから、なかなか行動できない。

そんなときに覚えておいてほしいことがあります。

自信がついてから行動するのではなく、行動することで自信が育つこともある。

最初から大きな一歩を踏み出す必要はありません。

起業してみたいなら、まずは興味のある分野を調べてみる。

転職したいなら、どんな仕事があるのか見てみる。

新しいことを学びたいなら、気になる講座を探してみる。

ほんの小さなことでいいのです。

そして、できたら自分に言ってあげてください。

「私、ちゃんと行動できたね!」

結果がどうだったかだけでなく、行動した自分を認めてあげる。

うまくいかなかったら、やり方を変えてまた挑戦すればいい。

100点でなくてもいい。

毎日続かなくてもいい。

完璧な自分を目指すより、今の自分にできることをやってみる。

その経験が、少しずつ自信につながっていきます。


自己肯定感は、毎日の小さな積み重ねで育てていく

今回ご紹介した5つの習慣。

① できたことを3つ見つける

② 自分への言葉を変えてみる

③ 完璧を目指さず、小さな一歩を踏み出す

全部を一度にやろうとしなくても大丈夫です。

まずは、ひとつだけ。

今日からできそうなことを選んでみてください。

自己肯定感は、いつも前向きでいることでも、何でもできるようになることでもありません。

失敗する日もある。

落ち込む日もある。

自信が持てない日もある。

そんな自分も受け入れながら、自分の気持ちを大切にしていくこと。

少しずつ、自分との関係を育てていくことなのだと思います。

40代・50代からでも、自分の人生はデザインできる

これまで、家族のために、仕事のために、周りの人のために頑張ってきたあなたへ。

これからは、自分のためにも時間を使ってみませんか?

「本当は、こんなことをしてみたい」

「もっと自分らしく働きたい」

「自分の人生を楽しみたい」

そんな気持ちがあるなら、どうか無視しないでください。

自信がないからといって、諦めなくてもいい。

年齢を理由に、可能性を閉じなくてもいい。

今の自分を知り、自分を認め、少しずつ行動していく。

その先には、今までとは違う景色が待っているかもしれません。

自分を知る。自分を認める。そして、自分で選ぶ。

あなたの人生は、あなたがデザインしていい。

自分史上最高を、更新し続ける人生へ。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。