「自分らしく働きたい」
そう思ったことはありませんか?
でも、
「自分らしいって何だろう?」
「好きなことを仕事にすればいいの?」
「そもそも、私が何をしたいのか分からない…」
そんなふうに感じる人も多いのではないでしょうか。
私は、自分らしく働くことは、“好きな仕事をすること”だけではないと思っています。
大切なのは、
「私はどうありたいのか?」を知って、自分で選んで働くこと。
だと思うのです。
「人からどう見られるか」ではなく「私はどうしたい?」
私たちは、知らないうちに
「安定しているから」
「親が安心するから」
「年齢的に今さら無理だから」
「失敗したら恥ずかしいから」
そんな理由で、仕事や人生を選んでしまうことがあります。
もちろん、それが悪いわけではありません。
これまで家族や会社、周りの人を大切にしてきたからこそ、
自分よりも「誰か」を優先してきた人もいると思います。
でも、ふと立ち止まったときに、
「このままでいいのかな?」
と感じることがある。
その小さな違和感は、
もしかしたら「もう一度、自分の人生を考えてみようよ」というサインなのかもしれません。
自分らしく働くために、まず必要なのは「自分を知ること」
いきなり
「やりたい仕事を見つけよう!」
としなくても大丈夫。
まずは、
・私は何を大切にしたいのか
・どんなことをしているときに心が動くのか
・何が苦手なのか
・どんな環境なら力を発揮できるのか
・本当はどんな毎日を過ごしたいのか
そんなことを少しずつ知っていく。
すると、
「私って、こういうことを大切にしていたんだ」
「本当は、こんな働き方がしたかったんだ」
という気づきが出てきます。 そして、その気づきが
自分らしい働き方を選ぶための土台になります。
「自分らしく働く」は、特別な人だけのものじゃない
起業しなくてもいい。
会社を辞めなくてもいい。
転職しなくてもいい。
副業を始めなくてもいい。
もちろん、やりたいなら挑戦していい。
大切なのは、
「どう働くか」を自分で選べるようになること。
今の仕事を続けながら、
働き方を少し変えることだってできます。
「本当はこうしたい」という気持ちを無視しない。
小さな一歩を踏み出してみる。 その積み重ねが、
少しずつ「自分らしい働き方」につながっていくのだと思います。
いつからでも大丈夫。40代、50代からでも遅くない!
むしろ、これまでの経験があるからこそ、
分かることがあります。
嬉しかったこと。
悔しかったこと。
頑張ってきたこと。
諦めてきたこと。
人との関わりの中で感じたこと。
全部が、これからの自分の人生をつくる材料になります。
だから、
「もう若くないから」
「今さら変えるなんて無理」
ではなく、
「これから、私はどう生きたい?」
自分の人生、欲張ってみませんか?
人生の後半を、
「誰かに決めてもらった人生」ではなく、
自分で選んで、自分でつくる人生にしていく。
それも「自分らしく働く」ということなのではないでしょうか。
あなたは、どんなふうに働きたいですか?
「今の仕事が嫌」というだけではなく、
「本当は、どんな働き方をしたい?」
と自分に問いかけてみてください。
答えは、すぐに出なくても大丈夫。
まずは、自分の気持ちに気づくことから。
自分を知る。
自分を認める。
そして、自分で選ぶ。
その先に、
「自分らしく働く」 という未来があるのだと思います。

